引越挨拶

引越挨拶

最近、引越をしてもご近所さんへの挨拶をしない人が増えているようです。

私が結婚して新居のアパートに引っ越した際も、アパート内の10戸のお宅に粗品を持って挨拶に行くと、お隣さんに「わざわざ挨拶に来てくれたんですか!?」と驚かれました。

私は逆に「挨拶しない人がいるの?」と思ったのですが、実際に私がアパートに住み始めると、何度もアパートの住人が替わっていくのに挨拶に来てくれたのは新婚夫婦一組だけでした。

そのアパートは一人暮らしの男性が多かった点も、引っ越し挨拶が当然とされていなかった理由かもしれません。

ファミリー向けのアパートやマンションであれば、引越挨拶は当然のようにされているのではないかと思うのですが・・・。

そもそも、なぜ引越挨拶が必要なのでしょうか・・・

引越する時は、荷物を運ぶ大きなトラックが道路を塞いだり家具の移動で騒音が出たりと、近所に住む人が迷惑に感じてしまう事が多いです。

その場合、引越前や引越直後に「今度こちらに引っ越して来ました。ご迷惑をおかけしますが・・・」等と挨拶しておけば、「引っ越しだから、まぁ仕方ないな。」と思ってくれるでしょう。

そして、住み始めてからの印象が違います。

感じの良い挨拶をしておけば、その後も好意的に見てもらえる場合が多いと思います。

挨拶をしないまま住み始めると、「あそこに引っ越してきた人はどんな人なのだろうか。引越の挨拶もしない常識知らずな人移動でだし・・・」等と、マイナスイメージから始まってしまうため、ご近所さんとの関係が悪くなる恐れがあります。

過去に、「引越して来た際に挨拶がなかった」という理由で犯罪にまで至ったケースもあるので、人間関係は恐ろしいものです。

しかし、女性が単身で引っ越しする場合、「女性専用マンション」等は安心だと思いますが、普通のアパートやマンションで暮らす場合は挨拶にも注意が必要です。

単身女性の引っ越し挨拶で必要なもの・・・それは、「男の影」です。

彼氏、もしくは男友達などに、挨拶のとき付いてきてもらうのです。

男性には、後ろで立っていてもらうだけで結構です。

「この女性には恋人がいるんだ」と思ってもらう事が目的なのです。

たかが引越挨拶、されど引越挨拶です。

ご近所さんと上手く付き合っていく為にも、引越の際の挨拶は大切なことなのです。

ご近所さんと上手く付き合っていく為にも、引越の際の挨拶は大切です