引越準備に必要な手続き

引越準備に必要な手続き

引越は、荷物を運ぶだけで準備完了するわけではありません。

住居が替わるに従って、色々な手続きが必要になるのです。

では、引っ越しする事が決まったら、どういった手続きを行えば良いのでしょうか。

「転出届」、「転入届」・・・引越し前には、現在の市区町村役場で転出の手続きを行い、「転出証明書」を発行してもらいます。

引っ越しして引越し先の市区町村役場にこの転出証明書を提出し新たに転入の手続きをする必要があるので、特に引越先が遠方の人は忘れないよう注意が必要です。

「電気」「ガス」「水道」・・・引越しの1週間ほど前には、電力会社やガス・水道の契約先に連絡して現在の住居での使用中止の手続きを行い、また引越し先での電気・ガス・水道の使用開始の手続きも早めに行っておく必要があります。

これを忘れてしまうと、引っ越し早々に不便な生活をすることになってしまいます。

「転園・転校」・・・子供がいる場合には、引っ越しが決まり次第なるべく早く幼稚園や保育園・小学校や中学校などの転園・転校手続きを行う必要があります。

また、子供の為にも転園・転校先の情報入手をしっかりしておきましょう。

「郵便局への転居届」・・・引越しの数日前には、郵便局で「転居届」の手続きを行います。

この手続きを行うと、引っ越し日から1年間は旧住所あてに来た自分への郵便物を新住所に無料で転送してもらえます。

転居届けを出した上で、自分に郵便物を送ってくる相手には早めに住所変更連絡をしてください。

「固定電話(NTT)」「携帯電話」・・・固定電話を持っている人は、引っ越しが決まったら「116」に電話をして移転手続きを行います。

携帯電話は、現在契約している携帯電話会社で住所変更手続きを行いますが、携帯電話からインターネットで住所変更する事も可能です。

「インターネットプロバイダー」・・・現在利用しているインターネットプロバイダーに連絡して引越手続きを行います。

各プロバイダーにより手続き方法は異なるので、ホームページ等で確認しておきましょう。

「NHK」・・・NHKに電話を掛け、住所変更の手続きを行います。

「新聞」「牛乳」・・・新聞の購読や牛乳の配達をしてもらっている場合は、「新聞購読の停止もしくは住所変更」・「牛乳配達の停止もしくは住所変更」の手続きを、販売業者に早めに連絡して引越し日(配達停止・配達先変更の希望日)を伝えます。

配達停止の場合は、月割計算等の清算方法を確認しておきましょう。

上記に挙げた以外にも、毎月請求書を送ってくるような契約をしているところには住所変更の手続きが必要なはずなので確認してみましょう。

「引越準備って、手続きが面倒だなぁ」と思ってしまいますが、とても大切なことなので怠らないように気をつけてくださいね。

引越は荷物を運ぶだけで準備完了するわけではなく、色々な手続きが必要です